こんにちは！
国際人間科学部1回生の久保田帆香です。
市立西宮高校出身で、高校時代からアメフト部でマネージャーをしていました。
私からはセンター試験直前期についてお話したいと思います！
私は12月に入る頃、二次試験対策からセンター対策一本に切り替えました。
基本、どの科目も演習です！
過去問や模試をフル活用して、時間配分や解く順を安定させ、試験に慣れることが大事だと思います。また、感覚を鈍らせないために、大問1題ずつ解いたりして、毎日全科目触れるようにしていました。
演習の他は、社会(世界史・倫理政経)に最も時間をかけていました。年末になってもなかなか点数が伸びず苦労しました…。いろんな参考書を買いましたが、私の1番のおすすめは資料集です！資料集ならグラフや年表までほぼ全てを網羅しているからです。マーカーや付箋、書き込みでいっぱいにして、試験当日も持って行くほど愛用しました。
英語や国語は読むスピードを上げる、語彙を増やす、数学は計算のスピードを上げる、勘を鈍らせない、ということを意識していました。理科基礎もインプットとアウトプットの繰り返しです。この単語・問題を試験までに見るのは最後かもしれない…と思い、その場で頭に入れるようにも意識していました。
勉強以外のことで言うと、体調管理をしっかりする！運を味方につける！そのために、私は試験前日に部屋の掃除をしたりもしていました（笑）
不安もあると思いますが、焦りは禁物です。プレテストの結果などには惑わされず、最後まで諦めないでください！
みなさんが合格を勝ち取れることを祈っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
